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えちごせきかわ温泉郷
旅館組合について
ここにはあなたのふるさとがあります
えちごせきかわ温泉郷は、新潟県北部に位置する関川村にある5つの温泉地から成ります。高瀬温泉(たかせおんせん)、鷹の巣温泉(たかのすおんせん)、雲母温泉(きらおんせん)、湯沢温泉(ゆさわおんせん)、そして桂の関温泉(かつらのせきおんせん)です。清流荒川に沿った温泉地はそれぞれ特徴があり、また豊かな自然が織り成す四季折々の美しい眺めを楽しむことができます。さらに、山菜・キノコ料理や、イワナ・アユなどの川魚料理も存分にご堪能いただけます。
5つの温泉地
【高瀬温泉】5つの温泉地でも、一番旅館数が多い温泉地です。
荒川の雄大な流れに沿ってあり、春には満開の桜が堤を彩ります。
【鷹の巣温泉】荒川に沿ってある温泉郷の中で最も上流、荒川渓谷の中に位置する温泉地です。
つり橋を渡っていく別荘式離れの宿が2軒あります。
【雲母温泉】荒川の左岸に位置する温泉地です。荒川を見下ろす高台に1軒あり、
飯豊・朝日連峰の山々と雄大な荒川の眺めが好評です。
【湯沢温泉】閑静な街並みに恵まれた湯沢温泉は、最も古い歴史を持ち、由緒ある温泉地です。
令和4年8月の豪雨で被災し、現在は共同浴場のみの営業となります。
【桂の関温泉】5つ目の温泉として開湯した“日帰り健康保養温泉施設ゆ~む”です。
温浴設備の他、休憩・娯楽設備も充実しており、ゆっくりとくつろぎいただけます。